『クーパー』の由来

皆さま、こんにちは!

MINI東名横浜の村上です🍀

 

MINIジーニアスとして配属されて一月が経ちますが…

車の勉強を進める上で聞きなれない言葉が多く、四苦八苦しております😖

 

 

先日、熊切SCにアンビエントライトの説明をしていただいた際、

(そもそもアンビエントライトってなに?)と思い、単語を調べました!

 

要は環境照明のことです!

 

ライブ中、曲のムードに合わせて照明の色が変わったりしますよね?

同じように乗車中の気分によってカラーを変更できるんです💃

バックミラー付近の〇ボタンでカラーを変更できます

さらに、長押しするとカラーが自動で変わっていきます!

 

思わず、熊切SCに

「ゲーミング、ってコトですか?!」※ゲーミングチェアが七色に光ることから

とハイテンションで申しましたら、

 

🐻「ン?……そうだね!」

と優しい肯定を頂きました。

 

 

こんな感じで、本日も優しい先輩方に

生暖かく見守っていただきながら頑張っております!

 

 

 

- 今週の MINI note -

 

今回はミニ『クーパー』についてです。

 

MINIの話しをしてくださる際に「ミニクーパー」と呼んでくださる方が非常に多いのですが、

実はMiniの生みの親であるアレック・イシゴニスが大衆車として創った初代に、

クーパーの名はついていませんでした。

 

その由来となったのがこの方、

ジョン・クーパー

https://www.mini.jp/ja_JP/home/history.html

モータースポーツのパイオニアとも呼べる技術者だった彼は、

 

Miniの四隅に配置されたタイヤのバランスの良さと、小さくまとまったスペース、

そして挙動の素晴らしいサスペンションからなる小回りの良さがモーターレースにも通用すると考え、

 

馬力のある車が勝つ

 

というモータースポーツの歴史を覆すべく、Miniとともに挑みました。

 

そして1964年、モンテカルロ・ラリー

" Big Dreams, Small Chances "という前評判を覆して、Mini Cooper は優勝を果たします。

さらに1965年、1967年にもその栄冠を手に入れ、Mini Cooper はその実力を確固たるものにしました。

 

大衆車として生まれた小さな体に、レースに通用するパワーと高い機動性

自らの長所をフルに生かして挑戦を続ける姿が人々の心を掴んだのも納得できますね。

 

 

今もなお、記憶に鮮やかなクーパーの名は MINI のグレード名として引き継がれています。

CLUBMAN JOHN COOPER WORKS

 

只今、写真の CLUBMAN JCW をはじめ、様々な試乗車をご用意しております!

加えて " 32時間 MINI オーナー体験 " を開催中🚙

 

お気軽に MINI 東名横浜 までお問い合わせください📞

 

 

 

\ 現在ショールームにて展示中のMINI /

 

 





 

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